C65からH65に!アラサー27歳からの育乳バストアップ記録

29歳女子(アラサー)の育乳バストアップ日記(ブログ) 2017年C65(本当はB65)から育乳を開始し2019年8月現在でH65に到達しました 今までの事やこれからの事、自分が使っている商品のレビューや悩み などを書いていこうと思います。 2020年7月第一子出産、現在完全母乳で育児中

ブログに起こし頂きありがとうございます。
●TB79.5 UB65  C65 2017年1月 バストアップ開始時
●TB87.5 UB66  F65  2018年5月 ブログ開始時 
●TB91  UB65  H65 2019年8月 現在
『これをしたらバストアップ出来る!』という情報発信ブログではなく
私がどう考えて何をしているのかという記事が多いですので過度の期待はしないでください

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バストアップ記録

ブラ無し
・トップバスト 90センチ
・アンダーバスト 65センチ
・差異 25センチ 

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4記事目になります…一番私には難しいお題です
※※※※※※※※※※
ただこの動機によってもバストアップのアプローチが変化するかと思います
他の人より小さいのが嫌→なんで小さいのかを考える
パートナーが巨乳好き→巨乳(サイズ感)の定義をハッキリさせる
昔はもっとあったのに小さくなったから取り戻したい→なんで小さくなったのか
授乳後サイズダウン→消費された脂肪をどうリカバリーするか
※※※※※※※※※※
最終項目ですね
今日は『授乳後サイズダウン』です

そもそも、出産も授乳もしていないのに書くなと言われそうですが
私が計画している対策も含めて…

そもそも授乳後のサイズダウンって
根本的に世の中に溢れているバストアップとは別次元のお話ですよね

なぜなら
妊娠前→妊娠中→出産→授乳
というおっぱいの一大サイクルを経たわけですから

妊娠して乳腺周囲に脂肪が集まり授乳の準備をし
その脂肪を子供に授乳という行為で分け与える

つまり脂肪を外部におっぱいから分け与えるという形です

脂肪の妊娠中の蓄積、授乳期の補充がマイナスになると必然的にサイズはさがります
まして、妊娠前よりも張って大きくなったおっぱいが縮むわけですから
縮んだ分スペースが出来るので下垂するわけです

そしてこの場合
リカバリーするにはその本来脂肪が詰まっていたスペースに脂肪を戻してあげれば問題は一つ解決するという点です
ただし、乳腺に添って脂肪をつけるのは非常に困難です
こればかりは妊娠授乳というメカニズムでしか達成出来ません
一部お薬では可能ですけどそれは良くないので

重要なのは下垂を直して脂肪を取り戻す
と考えない事です

状態にもよりますがデコルテ部分の脂肪が削ぎ落ちて下垂している状態の方が多いかと思います
(ごめんなさい相談してくださる方の大半がそうなので…)

先ずは消費されたデコルテ部分に脂肪を持ってきましょう
縮んだ部分を膨らます作業です

具体的な方法論としては私の考えでは今私がしていることと大差ないかと思います

縮んだ物がある程度膨らんだら下垂に手を着けましょう

下垂への対応も通常のバストアップと違って
上に引き上げる作業と下から押し上げる作業になります

方法論に関しては後日ご要望があればきちんと書きたいと思います

今日の記事で言いたいのは
アプローチが違うという事です
ご相談受けている中で授乳後の方が
元々おっぱいない私たちがしているバストアップ方法をしてみたけど効果がないどうしたらいいですか?
というお話を多々聞きます

ちょっと入口が違うんです
何をしても効果がでないとなると継続するモチベーションなんてわきませんよね
なので授乳後の方は
・おっぱいはあった
・それが縮んだ
・どう脂肪と形を取り戻すか
という事をしっかり念頭に置くべきだと思います

そのうえでバストアップではなくてバストリカバーに一緒に挑戦していきましょう



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・差異 25センチ 

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3記事目になりますが
※※※※※※※※※※
ただこの動機によってもバストアップのアプローチが変化するかと思います
他の人より小さいのが嫌→なんで小さいのかを考える
パートナーが巨乳好き→巨乳(サイズ感)の定義をハッキリさせる
昔はもっとあったのに小さくなったから取り戻したい→なんで小さくなったのか
授乳後サイズダウン→消費された脂肪をどうリカバリーするか
※※※※※※※※※※
引き続きこちらに関する記事です
今日は『昔はもっとあったのに小さくなったから取り戻したい』です

今回は別項目としているので授乳後は含みません

ある意味一番迷路に入り込むパターンかもしれませんけど
先ずは
・見た目が小さくなった
・ボリューム自体が小さくなった
ここをハッキリさせましょう

・見た目が小さくなった
この場合はブラが適正サイズではなかったため形が崩れた
バスト周囲の筋肉量が落ちた

など考えられますが

どのように見た目が変化したのかを考え
生活サイクルに変動がなかったか考えてみましょう
例えば転職して身体の使い方が変化したりしていませんか?

ブラを着けていれば大丈夫だけど外すと小さく見えるようになった場合は
筋肉量の低下による形の維持が出来なくなったことも考えられます
よくクーパー靱帯が痛んでとか聞きますけど
確かに他の靱帯よりは弱いですけど靱帯です
そう簡単に伸びたり切れたりするわけではありません
すぐにクーパー靱帯が
とか
整形しかない
とか
安易に書かれすぎだと思います

先ずは色々な可能性を考えるべきです
身体の使い方の変化で何かが変わっている可能性もあります

その点を考えた上で足りなくて維持できなくなった部分を補填し直せばいいだけです
つまり他のバストアップ目指させてる方とはそもそものアプローチが全く違います
(問題点の改善という意味では同じですけど)

・ボリューム自体が小さくなった
この場合もブラが適正サイズではなかったため形が崩れた
脂肪の消費量に対して摂取量が落ちている
などが考えられます

ブラが適正サイズでないがためにおっぱいが徐々に型崩れし
脂肪が流れて言ってしまう事があります
私が行っているお肉をあつめておっぱいにするという作業の真逆の状態ですね

生活サイクルの変化や精神状態の変化で食事の内容が大きく変わってないでしょうか?
簡単に言うと痩せて来ていませんか?ということですね
痩せると胸から落ちるという方が多いですけど
こういう方は土台となる上半身の筋肉が少ない方です

身体はより筋肉が多いところに脂肪を蓄えようとします
なぜならそこで消費されるからです
つまり、筋肉量の少ないところの脂肪は
『置いておいてももったいないので先に消費しよう』
と考えるわけです
私がバストアップにスクワットってなんで?と考える要因の一つでもあります
あ!上半身にちゃんと土台の筋肉ある方はスクワット大事ですよ



まとまりなくなってきましたが
・見た目が小さくなった
・ボリューム自体が小さくなった
なんでこうなったかを考えれば元はあったおっぱいです
取り戻すのは作り出すのよりも遥かに楽なはずです

なので、『バストアップにはコレ!』という言葉に惑わされずに
自分がなんで小さくなったのかを考えれば遠回りする必要はないかと思います
『バストアップにはコレ!』という方法は作り出すための手法が大半なのですから

気楽におっぱい取り戻すためにも最初の一歩を間違わずに積み重ねれるようにしてみませんか?


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昨日に続いて
※※※※※※※※※※
ただこの動機によってもバストアップのアプローチが変化するかと思います
他の人より小さいのが嫌→なんで小さいのかを考える
パートナーが巨乳好き→巨乳(サイズ感)の定義をハッキリさせる
昔はもっとあったのに小さくなったから取り戻したい→なんで小さくなったのか
授乳後サイズダウン→消費された脂肪をどうリカバリーするか
※※※※※※※※※※
こちらに関する記事です
今日は『パートナーが巨乳好き』です

私もよくG65なんて見た目だと…とか書きますけど

写真とかでみると
あれ?と思う時があります
『実物はこんなに大きくないのになぁ』っと
あれ?あれ?ちょっと待ってください
メディアとかで見る大きい部類の写り方してる

実感と媒体で見た時の差があるんです

けど私の目指すところはまだまだなのでまだ頑張りますけど

先ずはパートナーさんとしっかりお話をしてみてください
その上で理想のボリュームを写真や映像などではなく
『これくらい』と胸の前で作ってみてもらってください

そうじゃないと
仮に『Dカップの女性が好み』とパートナーさんが言ったとしても
そのDカップが本当のDカップを指しているかは分かりません

『Dカップになったのに全然大きくない』
『Dって嘘でしょ?』
なんて言われたらそもそも心が折れてバストアップ継続できないなんてお話ではありません

なので二人でおっぱいの目標値を明確にしてみてください

そのうえで
昨日の記事でも書いたように
現状のサイズで自分のおっぱいが停滞している理由を考えてみてください

パートナーじゃなくても
自分自身で理想のおっぱいがある場合も同様です
カップで決めつけずに『これくらい』という目安を
胸の前で作ってみてください

そのほうが少しの変化にでも一喜一憂しながら取り組めるかと思います

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先日の記事で
※※※※※※※※※※
ただこの動機によってもバストアップのアプローチが変化するかと思います
他の人より小さいのが嫌→なんで小さいのかを考える
パートナーが巨乳好き→巨乳(サイズ感)の定義をハッキリさせる
昔はもっとあったのに小さくなったから取り戻したい→なんで小さくなったのか
授乳後サイズダウン→消費された脂肪をどうリカバリーするか
※※※※※※※※※※
こんな事書きました

そして本日こんなツイートしました

バストアップ方法の提案者や成功者って
自分に何が必要で何が必要ないかを理解したうえで取り組んでいると思います
先ずはそれを念頭においてください


皆さん入口が違うのに
『バストアップするには』にとらわれて進行方法を同じにしてしまうので
メンタリティの維持が出来なくなってしう気がします
メンタリティを維持して継続するには
何をしたら時間がかかっても改善されるのか
という事が自分で明確になっていないと無理です

というわけでこの点に関して各パターン毎に最初に明確化させるべき事をシリーズで書いていきたいと思います


『他の人より小さいのが嫌』
という動機の方の場合

・根本的に小さい
・下垂していて小さく見えるのが嫌
・身近な友達くらいの大きさが欲しい

など様々状況に分類できるかと思います

まずここで重要なのが
『なんで私は小さいのに…』
というおっぱいコンプレックス思考です

不思議ですよね
大きい人もいるのに自分は小さい

そこで最初にしないといけないのは
どうやって大きくするか
ではなくて
なんで自分は小さいのか
を考える事です

これをちゃんと考えないと
次に待っているのは
『バストアップ成功する人いるのに…なんで私は結果がでないの…』
に繋がります

負のループが生まれていきます

このブログでも色々書いてきましたけど
元々小さい方の要因として
・栄養バランス
・基礎筋力
・姿勢
など多くの事があげられます

ただここでもう一つ注意なのが一例ですが
『私、栄養バランス悪いから改善したらいいんだ!』
と、そこだけ改善すればいいと考えるパターンです

この場合
『栄養バランス改善したのに下半身や要らないところにしかお肉がつかない…』
という状況に陥ってまた負のループが始まる可能性があります

なので考えられる要因を全部一度書き出してみましょう
・姿勢は?
・普段の運動状態は?
・栄養バランスは?
・生理周期は?
・体脂肪率は?BMIは?
などなど

『そんなの面倒でいやだ~だってするだけでバストアップって書いてる方法いっぱいあるし』
と思う人が大半だと思います

けど、その方法に問題点と向き合わずにチャレンジして
『結果が出ない』と負のループに陥る方が大半じゃないですか?
そしてバストアップが継続できなくなっていく
最終的にはおっぱいは頑張ったのに変わらず

そんなの嫌じゃないですか
なので
『自分は何をしたらおっぱいがおおきくなる!』
という自信を維持し続けるためにも

先ずは小さい理由と改善点をしっかり考えて
改善されたことを確認していけば
最初はおっぱいに変化はないかもしれませんが
ある日急激に大きくなりだします(経験談)

なので先ずは『おっぱい小さい』自分としっかり向き合ってみてください

当然私にも小さかった頃の黒歴史はあります
一緒に乗り越えていきませんか?





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最初に関係ない内容ですが
******
私メールでのご質問受け付けはGmailなのですけど
メール頂いてご返信するとキャリアメールの方には迷惑メールに振り分けされてしまう方がいらっしゃるのか…
返信させて頂いても
その後ご返信頂けない場合があります

『Sayaに無視された!』とお怒りの方は是非一度迷惑メールを確認してみてください😰
******




今日こんなツイートしました

色々なタイミングで効果を実感したり
自分を振り返る瞬間があるかと思います

私がよくあるのが
『あの時意識していれば』
『あの時ちゃんと女性としてケアしていれば』
など後悔ばかりですですけど…

結局過去の自分の過ちを取り戻す作業になっている部分があります

嬉しいよりも『なんであの時』と考えてしまうんですよね

友達がバストアップなんて意識しなくても
スクスクとおっぱい成長させてた時に私は何をしていたんだろうっと…

バストアップに取り組まないで
あの不健康な状態を継続してたら妊娠すらも困難になってたんじゃないだろうか?とか
(まだ懐妊はしていませんけど…)

バストアップしている中でも節目がありましたけど

別の意味ではバストアップを始めた事で
自分自身の節目になったという
言い方のほうがしっくりくるかもしれません


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本日こんなツイートしました

私、生理に関してはバストアップをはじめて改善された点が2つあります
・生理周期
・生理痛
です

そう、別に改善しようと思わずに副産物として改善されたのですけど
体脂肪率とアミノ酸スコアが改善されたからなんですよね

当初はタンパク質やアミノ酸なんて考えてもいませんでしたし

『タンパク質』を単純に摂ればいいと思っていたので
豆腐でしょ!とか考えていました
あ!バストアップ開始当初の話で今はちゃんと考えていますよ

無駄にしてしまったお豆腐達がきっと怒っています

たしかに生理痛を和らげるフェニルアラニンは大豆製品に多く含まれますけど
他の必須アミノ酸を摂取しなければアミノ酸スコアが低いので作用は少ないです

解説はこちらの記事を


フェニルアラニンって鎮痛作用をもたらすアミノ酸なのですけど
フェニルアラニンが作用していないと
赤血球量、白血球量、精神状態の改善
もされないので
女性としては問題大ありです

結局
脂肪分を摂るか摂らないかの違いで

アミノ酸スコアが高い→体脂肪率が上がる→女性フェロモンの正常化→生理周期が安定する
とも考えられますし

ダイエットされてる方は
アミノ酸スコアが高い→筋トレで刺激した筋肉が成長しやすい

さらには
アミノ酸スコアが高い→フェニルアラニンの正常活動→生理痛の緩和、精神状態の安定化

など様々な利点が考えられます

けど、女性としてアミノ酸スコアがどのような状態か把握するパラメータとして
生理周期と生理痛の重さはかなり大きいのではないでしょうか?

タンパク質いっぱい摂ってるのに
生理周期が安定しない
生理痛が緩和されない
という方は一度全体のバランスを見直されることをお勧めします

結局バストアップには『タンパク質』ではなくて
女性の健康的な身体を作るにはバランスよく各種タンパク質(必須アミノ酸)を摂取する
だと思います

今日もまぁいつも通りにまとまりのない記事に…




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バストアップにあたって私が行っていることの解説動画です
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まぁそもそもなお話で
育乳している私がいうのもなんですけど
『おっぱい大きいと女性として価値が高い』
というのはどこから来ているのか?

単純に考えたら
出産後に母乳を安定供給出来る機関が発達しているので雌として優秀
という動物的な観点の延長なのでしょうけど

女性の本能としておっぱい小さいと
他の雌に劣っている→雄を他にとられる→とられないように大きくしたい
となるのかなぁ?

大きいから女性として美しい
ではないと思うんですよね~

私の場合は
自分が貧乳だという自覚もなく
自分が不健康だという自覚もなく
(生理周期2か月とかでも…)

彼から『女性として自分に自信を持つためにバストアップしてみたら』
と言われて始めたのでこの辺の入口が少し違うんですよね

今思うと女性として全くよくない身体だったなぁっと思いますけど

結局おっぱいを追い求める心理って個々によるとは思うのですけど
その動機や育乳の過程で価値観などが変化して女性として成長するなっとは思います

他の人より小さいのが嫌
パートナーが巨乳好き
昔はもっとあったのに小さくなったから取り戻したい
授乳後サイズダウン

切欠は本当に様々だと思います

ただこの動機によってもバストアップのアプローチが変化するかと思います
他の人より小さいのが嫌→なんで小さいのかを考える
パートナーが巨乳好き→巨乳(サイズ感)の定義をハッキリさせる
昔はもっとあったのに小さくなったから取り戻したい→なんで小さくなったのか
授乳後サイズダウン→消費された脂肪をどうリカバリーするか

その人によっておっぱいが違うんです
なので個別にご相談頂いた方には最初に色々細々聞くので嫌がられるかもしれません

けど『おっぱい』を把握しないと何も始まりません
で…なんで人はおっぱいに夢をもとめるのでしたっけ?

あ、

本日ブラへの詰め直し動画を公開しましたので




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ブラへの詰め直し方法というかブラへのお肉の詰め方?
自分はどうしているかをyoutubeにアップしました

20190104_01


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Twitterでアンケートをとらせて頂きまして
読んでみたいとの声も頂きましたので
私の育乳をプロデュースしている彼の視点からの記事を彼に書いてもらうたびに投稿したいと思います

今回はその第一弾で
『男性が知るべきおっぱい知識 その1 サイズ感』です

20181218_DFG - コピー


今後シリーズ化しようかと思います

先日こんなツイートしましたが

是非、旦那さまや彼氏さんに読んで頂いて一緒に育乳に励んで頂ければなと思います

まぁ男性が読んで心が痛い部分もあるかもしれませんけど

彼著は↓


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